今、大阪から東京に帰ってるとこ
※タイトルは大阪弁の発音です。
往復こだまではあるが、ぷらっとではなく、目的を持って大阪に一泊して帰るところである。
目的とは、送別会でどっきりを仕掛けたのである。
ひと月ほど前、大阪で一緒に働いていたT氏から久しぶりに連絡があった。Sさんが会社を辞めるので、ついでがあれば大阪に来て送別会に出てほしいとのことだった。
Sさんは、私が大阪に行った少し後に入ってきて、6年近く一緒に働いた仲である。一緒にいてとても楽しかっただけでなく、私が緊急入院した時は飛んできてくれて助けてくれ、公私ともに恩人である。
私が東京に転勤となった時、Sさんは私を戦友と呼び送り出してくれた。
大阪支店の創始期メンバーの中では彼女が一番古くなっていたが、事情で退職せざるを得なくなったとのことだった。
休めなかったら日帰りでも行く、とふたつ返事で引き受けた。
しかし、私はとっておきのサプライズゲストだそうで、行くことはもちろん内緒。
昨日はサプライズゲストが三人いて、私は三番目の登場。最初の二人も会社関係で関西在住である。
一人めはちょっとしたアクシデントがあったものの、無事に会場のSさんのところへ。
二人めはSさんにいきなり後ろから話しかけるという設定で、Sさんの驚きようは凄いものだった(後から動画を見せてもらった)。
三人めの私。ウェイトレスの振りをして水が入ったようなグラスをSさんの目の前で倒す役である。
ゴーサインがなかなか来ないので、「まだ?」とメール。少しするとゴーサインが。そこでレストランの中に入って行くと、T氏が「今ダメだ!」という感じで両手を振っている。
何かがおかしい、と思って振り返って出口に向かったら、後ろから「蘭子さん?」とSさん。
あ~バレちまったよ、と観念して振り向くと、「蘭子さん!?蘭子さん!?」とSさんは大パニック。
「え~なんで蘭子さんここにいるの?!」
「いや、私ここでバイトしてんねん。」
「んな訳ないやろ!今どこ住んでんの?」
「いや、大阪。」
Sさん、号泣。抱きつかれ、熱い抱擁(※キスなし)。
「わざわざ東京から来てくれたん?」
「来るよ~。Sさんの送別会やから。」
しばし抱擁の末、「あ~ほんまびっくりした。今度こそ本当にトイレ行ってくるわ。」とSさん。どうやら、T氏がゴーサインを出した直後にトイレに行こうとして私の方を向いてしまったらしい。
今書いていて考えると、あの驚きようは、私がまだ帰国していないと思っていたのかもしれない。
そして、かつての同僚・上司、6年前に大阪に行ったとき会ったことがある大阪支店の面々、その後大阪支店に加わった面々と共に楽しいひとときを過ごした。
ここはとあるアジアの国に本社があるので、その国出身の従業員が多い。6年ぶりに現地語をしゃべったがかなり忘れていた。マジ話はアメリカなまりの英語でしかできなかった。
大阪に住んでいた時のことがよみがえり、あの頃に戻りたいような気さえした。しかし、Sさんが大きな決断をして前に進んでいくように、私も前進していかなければならない。
まあ、もっと気軽に大阪行ってもいいかな、という気もした。時間が取れればだけど。
オーガナイザー(フィクサー)Tくん、大変お疲れ様でした。
大阪の皆さんも昨日はいろいろありがとう!
前進するSさんに幸あれ。
往復こだまではあるが、ぷらっとではなく、目的を持って大阪に一泊して帰るところである。
目的とは、送別会でどっきりを仕掛けたのである。
ひと月ほど前、大阪で一緒に働いていたT氏から久しぶりに連絡があった。Sさんが会社を辞めるので、ついでがあれば大阪に来て送別会に出てほしいとのことだった。
Sさんは、私が大阪に行った少し後に入ってきて、6年近く一緒に働いた仲である。一緒にいてとても楽しかっただけでなく、私が緊急入院した時は飛んできてくれて助けてくれ、公私ともに恩人である。
私が東京に転勤となった時、Sさんは私を戦友と呼び送り出してくれた。
大阪支店の創始期メンバーの中では彼女が一番古くなっていたが、事情で退職せざるを得なくなったとのことだった。
休めなかったら日帰りでも行く、とふたつ返事で引き受けた。
しかし、私はとっておきのサプライズゲストだそうで、行くことはもちろん内緒。
昨日はサプライズゲストが三人いて、私は三番目の登場。最初の二人も会社関係で関西在住である。
一人めはちょっとしたアクシデントがあったものの、無事に会場のSさんのところへ。
二人めはSさんにいきなり後ろから話しかけるという設定で、Sさんの驚きようは凄いものだった(後から動画を見せてもらった)。
三人めの私。ウェイトレスの振りをして水が入ったようなグラスをSさんの目の前で倒す役である。
ゴーサインがなかなか来ないので、「まだ?」とメール。少しするとゴーサインが。そこでレストランの中に入って行くと、T氏が「今ダメだ!」という感じで両手を振っている。
何かがおかしい、と思って振り返って出口に向かったら、後ろから「蘭子さん?」とSさん。
あ~バレちまったよ、と観念して振り向くと、「蘭子さん!?蘭子さん!?」とSさんは大パニック。
「え~なんで蘭子さんここにいるの?!」
「いや、私ここでバイトしてんねん。」
「んな訳ないやろ!今どこ住んでんの?」
「いや、大阪。」
Sさん、号泣。抱きつかれ、熱い抱擁(※キスなし)。
「わざわざ東京から来てくれたん?」
「来るよ~。Sさんの送別会やから。」
しばし抱擁の末、「あ~ほんまびっくりした。今度こそ本当にトイレ行ってくるわ。」とSさん。どうやら、T氏がゴーサインを出した直後にトイレに行こうとして私の方を向いてしまったらしい。
今書いていて考えると、あの驚きようは、私がまだ帰国していないと思っていたのかもしれない。
そして、かつての同僚・上司、6年前に大阪に行ったとき会ったことがある大阪支店の面々、その後大阪支店に加わった面々と共に楽しいひとときを過ごした。
ここはとあるアジアの国に本社があるので、その国出身の従業員が多い。6年ぶりに現地語をしゃべったがかなり忘れていた。マジ話はアメリカなまりの英語でしかできなかった。
大阪に住んでいた時のことがよみがえり、あの頃に戻りたいような気さえした。しかし、Sさんが大きな決断をして前に進んでいくように、私も前進していかなければならない。
まあ、もっと気軽に大阪行ってもいいかな、という気もした。時間が取れればだけど。
オーガナイザー(フィクサー)Tくん、大変お疲れ様でした。
大阪の皆さんも昨日はいろいろありがとう!
前進するSさんに幸あれ。
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